2012年5月

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2012年5月21日 (月)

サバンナ?

Photo少し前の話なんだけど、冷蔵庫に入れておいた野菜が3日くらいで腐ったり、ヨーグルトにもすぐにカビが生えたりする事件が連発した。いくつも野菜を無駄にしたのちに、よーく考えてやっと気付いた・・・冷蔵庫の中がぜんぜん冷えてない!(といっても外気より少しひんやりしてるので、なかなか気付きにくかった)購入15年目にして冷蔵庫買い替え。

新しい冷蔵庫にして驚いたのは、冷蔵庫って、信じられないほど冷たい!(笑)逆にそこまで冷やさなくてもいいくらい。温度調節のツマミを探したけど、なかったので仕方なくこのまま。野菜がすぐ腐るのも困るけど、これって無駄なエネルギー消費じゃないのかなー。

ところで、5/24(木)邦楽ノート『操りの至芸』の宣伝をまた少し。YouTubeにはたくさんの車人形の映像がアップされていますが、中でも面白いものをご紹介します↓

八王子車人形による江戸の「新内浄瑠璃」 (YouTubeの映像)
http://youtu.be/vvQIw7MYqDk

<写真>GWにサバンナに行ったので、記念にゾウを撮影(笑)

※ところで、、、自分のブログに自分でコメント記入できないのはなぜ??(コメントくださったyouさん、shiraさん、有難う!)

2012年4月22日 (日)

職業人講話

120421_102233昨日は、いわゆる若年無業者を対象とした「職業人講話」(つまり、職業を持っている人が、仕事や生き方についてお話をする企画)の講師(ってほどじゃないけど)をさせていただいた。就職にあたっての心構え、仕事の厳しさ、社会人としてどうあるべきか等、自分の経験にもとづいたお話を・・・するわけないじゃん(笑)

まあ内容はご想像にお任せするとして、私の中では、すくなくとも人前で90分間お話ができるくらい、いろんな経験をしてきたんだなーと、あらためて自分を振り返ることができた。参加者が「・・・それでも、どうにか生きていけるんだ」と、小さな一歩を踏み出してくれたらいいんだけど・・・。

そんな頑張ってきた私へのご褒美?に、念願の「英国アンティーク書棚」を購入!!じつは今まで使ってた本棚は、20年程前、大学の同級生が下宿を引き払う際にくれたもので、比較したら申し訳ないんだけど、ただの家具なのに「本物のオーラ」が出ている。どっちにしても狭い部屋、短い人生で、せめて本物とともに日々生活できたらいいかな~と思う。

ところで、5月24日の邦楽ノート出演者・八王子車人形の西川古柳先生のインタビュー記事(少し古い情報だけど)があったのでリンク張っておきます。ぜひご覧になってみてください↓

シリーズ「顔」 西川古柳さんインタビュー

2012年4月11日 (水)

操りの至芸!

邦楽ノートの企画は2000年に始まってもう12年!!長年のご愛顧、本当に感謝申し上げます。

さて、今年度の「邦楽ノート」は、初めて音楽以外の芸能にスポットをあてることにした。じつは私、文楽が大好きで、毎年3月に恒例の文楽広島公演にはほとんど通っている。こんな大掛かりなものは無理にしても、各地にたくさん残る「人形芝居」はずーっと以前から気になってて、いつか縁があったらお招きしたいと思ってたところ、本当に良いタイミングで「八王子車人形」の西川古柳先生と出会うことができた。先月、香川県での公演を少し拝見したんだけど、なんかもう大ショック!!こんなにすばらしいアーティストとの出会いを、神様、ありがとう!!

まずは、西川古柳先生がモダンダンスとジョイント公演された映像をどうぞ・・・(先生のブログから勝手にコピーしました。。。が、どうやって貼り付けたらいいのかわからん! とにかくクリックしてみてください↓)

http://youtu.be/IlW20W598pc

忌憚なくコメントすると、モダンダンスについてはアマチュアっぽい印象。しかし使ってる音楽(音源)はなかなかセンス良い。そして何より、古柳先生の芸の凄さと幅広さを感じる映像です。海外で引っ張りだこなのがよくわかる。

来月は念願の伝統人形芝居「八王子車人形」を、邦楽ノートで皆さまにご紹介します。おたのしみに!

<お知らせ>

ノートジャパンの邦楽ノートVol.3
りの至芸 八王子車人形』

 三人で一体の人形を操る文楽人形のスタイルを合理的に進化させ、一人の人形遣いがロクロ車に腰をかけて滑るように移動しながら遣う「車人形」。関東地方の農山村の娯楽であった車人形を、研鑽の末に芸術の域にまで高めた八王子車人形を3回シリーズで紹介します。

  
第1回 平成24年5月24日(木) 午後7時〜

 人形浄瑠璃芝居のクライマックス=口説き場面を織り交ぜながら、八王子車人形の歴史と構造、見どころを紹介します。

 出演/西川古柳(八王子車人形西川古柳座 五代目家元)

2012年3月28日 (水)

富士山

120325_173820私の周囲の何人かしか知らない話だが、この春、まさに「臥薪嘗胆」とも言える努力を実らせることができた。その関係で何度も東京へ通い、先週末は最後の修了式。その帰路、今まで何度横を通過しても一度も姿を見せてくれなかった富士山がくっきりと!!ちょうど夕映えの光が富士山頂の雪に照って、ピンクパールのような豪華な色に輝いてた。。。春なのに快晴で澄んだ空。こんなご褒美をくださって有難う!!!

2012年3月20日 (火)

トリプル奇跡!?

Photo邦楽ノート「古代音楽にみるアジアと日本」にお越しくださった皆さま、出演者とスタッフの皆さま、有難うございました!!邦楽ノートではほぼ毎回、奇跡的な出来事が起こってしまうんだけど、今回のトリプル奇跡は本当にすごかった・・・。じつは、今回のメインの出演者である劉さんと今年になって一度も連絡がとれず音信不通!!ついに本番3日前になって、もう今日中に連絡がとれなかったら代役を立てて、私がすべての責任をとるつもりだった。ところがその覚悟を決めた3分後に、「劉さんからいま連絡ありました。今日、東京に戻ります」ってメールが入ったのだ。脱力・・・・・。

これ以外にも寿命が縮むような案件が2つもあって、もうダメだ・・・と思ったのに、本番当日はなんと大逆転勝利!!大勢のお客さまに感動的な時間を過ごしていただけた様子で、いろんな思いがよぎって涙ぐんでしまった。本当に一生懸命やったとき、こういうことって起こるんだねー。

<写真>リハーサルの様子。本番は衣装もつけて美しかったけど、私はいつもステージ袖にいて本番の写真が撮れない・・・

2012年3月 9日 (金)

古代音楽にみるアジアと日本

 

愛用のMacがとうとう時代についていけなくなり、Winのノートに変更してみたんだけど・・・どうも勝手がわからない!

でも来週に邦楽ノートが迫ってるので、取り急ぎ、二日目(3/18)の曲目解説を掲載してみます。どういう内容かわからないと、聴きたいか聴きたくないかわからないよね。。。

 

ノートジャパンの邦楽ノートVol.3

 「古代音楽にみるアジアと日本」③ 2012年3月18日(日)15:00開演

 

プログラム

1.青海波(せいがいは)  唐・天平古楽譜  訳譜:劉宏軍 天竺(古代インド)の婆羅門(カースト階級の最高位の僧)が、中国青海地方の湖にたどり着いたとき、波の下から聞こえてくる笛の音を聞き、その模様を表したといわれている。唐の時代に日本に渡り、雅楽のなかで、管弦・舞楽に用いられてきた。「源氏物語」で光源氏と頭中将が「青海波」を舞う場面があり、「それは恐ろしい程の美しさ」と描写されている。

2.雲中供養楽(うんちゅうくようがく)  作曲:劉宏軍

 隋・唐、五代の時代、中国大陸から朝鮮半島、日本まで、伎楽天たちは様々な姿で石窟の壁画等に伝えられている。宇治平等院の鳳凰堂中堂には、本尊阿弥陀如来像を取り囲む壁面に52体の雲中供養菩薩が天空に飛遊群舞している。この菩薩たちは多くのインスピレーションをわれわれに与えてくれ、見るものを幸せな気分にしてくれる。この曲はその高揚した気持ちを、菩薩が抱えている楽器と同じ楽器を使用して荘厳で華麗な音づくりをした作品である。

3.伊州(いしゅう) 敦煌琵琶譜より  訳譜:劉宏軍

 西域シルクロード沿いの村邑風景を題材にしたとされる郷愁を誘う佳曲。唐代玄宗朝(712756年)の頃に宮中の名曲としてよく演奏されていた。伊州という地名は現在の中国新彊ウィグル自治区の哈密(ハミ)周辺のことで、音楽と舞を合わせて演じられることもある。

 

 

4.夢甘州(ゆめかんしゅう)  西涼地方の物語より、笙独奏  作曲:劉宏軍

 河西回廊から西域へ通じる古代シルクロードの甘州、伊州、涼州、砂州は歴史の中で繁栄した地域の名称であるが、甘州は現在の甘肅省にあたる政治的にも重要な拠点の一つだった。古代の風景が蘇るような芸能のリズムや大道芸も残されていて、往時がしのばれる。

 

5.敦煌賦(とんこうふ)  唐・天平古楽譜、篳篥独奏  訳譜:劉宏軍

 現在、甘肅省酒泉地区に位置する古代都市・敦煌はシルクロードの要衝で、今に残る遺跡群が往時の繁栄を偲ばせる。敦煌壁画にも描かれた復元された古代楽器を用いて、広大な大地での悠揚迫らぬ人々の暮らしぶりと遥かな地をめざす旅人の憧憬を叙情豊かに歌い上げた作品。

 

6.ペルシャ姫  天平楽譜より、箏独奏  作曲:劉宏軍

 日本で聖徳太子が活躍していたころ、西アジアはペルシャ(ササン朝)が隆盛を極めていた。ペルシャの呼び名から我々の想像を喚起させるエキゾティシズム、華麗で哀愁に満ちた旋律のなかに王宮の姫君の姿が目に浮かぶような、劉宏軍の真骨頂ともいえる名曲。

 

7.雲に乗った天女 ―天界の麗玉―  石笛独奏  作曲:劉宏軍

 古代西域の和田(ホータン)地方は良質の羊脂玉を産出、玉彫の数々の名品は雅士たちの手で造形され、麗玉として芸匠貴人、王室に献上されていた。これらの美しい工芸品は天から授かった玉「天界の麗玉」として、今も幻の名玉の名をほしいままに、人々の心を惹きつけている。刻彫石笛のために作曲された。

 

8.泛龍舟(はんりゅうしゅう) 隋・平安時代の管弦組曲より  編曲:劉宏軍

の楽曲は日本の「仁智要録」、「三五要録」、「博雅笛譜」および中国古文書「教坊記」等に記載されてあり、隋の煬帝(604618年)が歌詞を書いたものが有名で、「隋書・音楽誌」には、作曲者は自明達であると述べられている。今回の楽曲は「仁智要録」をもとに訳譜・編曲した。

 

9.又慢曲子西江月(ゆうまんきょくしせいこうげつ) 敦煌琵琶譜より  訳譜:劉宏軍

 現在は特定できない西江という大河の流れと、その水面に映える月照の美しさを讃えた、敦煌琵琶譜の中でも美しい旋律にあふれた屈指の名曲。

 

10.聖明楽(せいめいがく) 五弦琵琶譜より  訳譜:劉宏軍

 宋の時代の「楽府詩集」に、“聖明楽=開元年間の太常楽工(宮廷の楽士)馬順児(作曲)”と記されているが、「隋書・楽誌」によると、“高昌献「聖明楽」”と記されている。西域の車師国の高昌(現在のトルファン)より当時の皇帝に捧げられた祝福の音楽であろうと想像できる。

 

11.仏国残照(ぶっこくざんしょう)  作曲:劉宏軍

 古来多くの詩人たちは、古代敦煌の地を「仏国」と呼んだ。敦煌莫高窟には400を越える洞窟があり、たくさんの壁画や塑像が残されている。仏教世界の精神を体現したさまざまな事象、曼荼羅、説話、そして仏陀、金剛力士、観音菩薩、飛天など万物の精霊が揃っている。仏国を旅する者は誰でもその精神世界に浸り、遠望する夕景に感動する。その祈りの強い印象が作曲の基になっている。

 

12.八音の悟り  作曲:劉宏軍

 中国の古代思想に「八音合鳴」という言葉がある。八音とは、自然界に存在する物質=金、石、木、土、糸、竹、匏(ひさご=瓢箪)、革、を指す。これらの物質が、それぞれ「金=金属製楽器」「糸=弦楽器」「匏=笙」などの楽器に置き換えられ、これらの共鳴が宇宙に秩序をもたらすものと考えられていた。この曲は八つの楽器の音色や音質の合鳴を基本意図として、古代人が考えた宇宙観を表したもの。

 

13.飛仙(ひせん)  作曲:劉宏軍

 東アジアの民間伝承から生まれた仙人の説話を題材にした作品で、古代楽器オーケストラ「天平楽府(てんぴょうがふ)」の演奏会ではいつも最後に演奏する、いわばテーマ曲の趣きとなっている。古代楽器を中心に全楽器で奏される豊かで壮大なアンサンブルが、あたかも天界に遊ぶ仙女たちのさまを甘美な旋律で表現している。

 

 

2012年1月15日 (日)

よりによって2

120115_081709今日は所用で久しぶりにアストラムラインに乗って外出した。用事がすんで帰ろうとしたところ、急に杖がポッキリと・・・よりによって・・・・・(笑)2005年に足の障害がみつかって以来、ずっと共に歩いてきた杖なので若干さみしいけど、これはきっと「身代わり杖」にちがいないと友達がいうので、よく感謝してサヨナラすることにした。身代わりになってくれて有難う!!
ところでこの「よりによって」が年末に続き2回目だと思ってる皆さん! 先週は自転車に乗って帰宅する途中、横断歩道で何かがガランガランと落ちたので、よく見ると、自転車のライト(笑)自転車も金属疲労になるらしく、ライトの付け根がポッキリ折れていた。そろそろ、生活全般的に更新時期が来てるのかも。。
<お知らせ>
アジアと日本の関係ということでは、今年も話題が尽きない感じですね。しかも今年は日中国交正常化40周年だそうで(後で知ったけど・・・)3月の邦楽ノートでは、正倉院や敦煌莫高窟の資料をもとに、アジアの音楽的交流の歴史から現代日本とアジアの関係を改めて見つめます。
さらに今回は、正倉院御物の中で最も有名な「螺鈿紫檀五弦琵琶」の複製品(本物は数年前の正倉院展で展示され、今後10年くらいはもう見られないという話)を東京から持ってきていただくことに!!乞うご期待!!

ノートジャパンの邦楽ノートVol.3 『古代音楽にみるアジアと日本』

第2回『天平の音色』〜講演会+演奏〜
2012年3月17日(土)19:00開演(18:30受付)
 今から千数百年前、シルクロードの要衝として栄えた都市・敦煌(とんこう)の遺跡「莫高窟(ばこうくつ)」から発見された楽譜「敦煌琵琶譜」、そして京都にある近衛家の陽明文庫に所蔵される重要文化財「五弦琵琶譜」、奈良正倉院に伝わる楽器などの最新研究をもとに、貴重な映像資料や生演奏を交えて遥かなる天平の音色をご紹介します。
 講師/劉 宏軍(リュウ・ホンジュン)
 演奏/銭 騰浩(チェン・タンハオ)、三浦進 ほか

第3回『シルクロードの響き』〜演奏会〜
2012年3月18日(日)15:00開演(14:30受付)
 敦煌琵琶譜のほか、唐・天平時代の古曲を現代に翻訳した楽曲、これらをもとに新たに作曲された正倉院御物の復元楽器のための作品などをご紹介します。

プログラム
 *『青海波』〜敦煌古曲
 *『伊州』〜敦煌琵琶譜より
 *『夢甘州』〜西涼地方の物語より、笙独奏
 *『飛仙』   ほか
出演/劉 宏軍(音楽監督・作曲・編曲・笛)
   銭 騰浩(笙) 三浦元則(篳篥) 三浦 進(琵琶)
   吉村涼子(箏) 新谷恵・宮本直美(打楽器)
会場/広島市東区民文化センター スタジオ1(両日とも)
料金(1日につき)/前売¥1,500 当日¥1,800 2日間通し券¥2,500(前売のみ)
前売券取扱・お問合せ/広島市東区民文化センター Tel:082-264-5551

2011年12月30日 (金)

よりによって

111230_1835182011年終盤はまさに「つるべ落とし」のようなドタバタで、あのゆったりした武蔵野の秋の一日がまるで夢のよう・・。しかも今月、私のとても大切な師が闘病の末に旅立ってしまわれた。もっともっとたくさん教えていただきたかった・・後悔・・・・。2012年は絶対に後悔しない年にする!

それで歯を食いしばってたわけじゃないのに、昨晩、歯磨きしていたらポロッと何かが口の中でこぼれた。それが何と、、、銀の詰め物!よりによって!世の中はもう休みなのに・・(じつは1年以上前から痛くて噛めないことがあり、最近も痛かったのに多忙のため放置してました)このままでは正月のご馳走を棒に振ってしまう!と、慌ててネットで「休日診療」を検索し、今日は朝から「広島口腔保健センター」へ行ってきた。すると先生は「中が虫歯になってる。とりあえずセメントかぶせとくから、なるべく早く受診するように」とのことで、応急処置は無事完了、どうにか正月のご馳走は大丈夫なことになった。これまで毎年、誕生月に歯医者に行ってチェックを欠かさなかったのに、今年に限って怠ってしまったばかりに、こんなことになったのかなー。2012年はもうひとつ、「よりによって」という失敗のないように気をつけよう。

2012年、皆さまにたくさんの“福”が訪れますように!

2011年10月29日 (土)

昭和っぽい秋

111016_151706今月は東京へ行ったり大阪へ行ったり。バタバタしてたら疲れがでて高熱でダウンしてしまった。。K内科胃腸科で点滴してもらって、どうにか回復。前回の冬は一度も風邪ひかなかったのに〜。油断しないように気をつけなくては!
そういえば大阪からの帰り、九州新幹線さくら号に初めて乗ってみた。すると乗ったとたん、周囲から聞こえる会話がほとんど九州弁!? 大阪→九州直通ってわけでもないのに・・どうして? あと、さくら号は普通の指定席もグリーン車みたいに2列ずつだしイスも豪華! 今後どうせ乗るなら、さくら号がおすすめ。また乗りたいなぁ〜
<写真>東京で少し時間があったので、友達と秋のひとときを楽しんできた。革張りのイス、赤いギンガムチェックがものすごく昭和っぽいレストラン「すえひろ亭」。近くに音大があるためか夜は生演奏もやっている。

2011年9月19日 (月)

空気がかわる

110919_082945今ちょうど箏のR子が相模原から帰省してるので、一緒にノートジャパン専属デザイナーくりかいちゃんの花屋「フラクタル」を訪ねた。じつは初めて行ってみたんだけど、想像どおり、芸術的な花屋だねー。花も緑も変わった植物が次々並んでて、目移りしそう。芸術作品を飾るように部屋に切り花を活けると、そこの空気が変わったような感じ。
ちょうどテレビで酒井抱一や堀文子の作品など紹介をしているのをみて、植物ってもしかして魔性の物ではないかと・・考え過ぎ?

うちの向かいに建ってた古い木造家屋が、とうとう取り壊された。トタン屋根が昭和っぽくていい雰囲気だったのに〜。敷地に生えていた竹も全部切られて、こんな更地状態。ところが、奥にもう一軒ある崩れかけた廃屋は手つかずで作業終了? このまま放置してどうするんだろう・・・
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